舞台つくり
野洲市国際協会主催の
「英語落語会」開催にあたり、
役員の方からアドバイス等を欲しいと頼まれ、会場の「コミセンきたの」へ来ました。
集合の時間には既に沢山の方々が集まり着々と出来上がっていきますが、
舞台の高さが問題。
基本的には、お客さんの目線が演者の膝頭となります。
机・パレット・ビールケースを活用し、立派な舞台の出来上がり。
上方落語協会の噺家さんの中にも「英語落語」に
取り組まれている方も10人前後おられ
、海外でも日本の落語が少しづつ広がっています。
さて、本日の落語会はどうだったのか、
私は準備には行きましたが、次の予定があり目的地へ向かいました。
楽しい国際交流になってくれているのを期待しています。
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