手水舎 龍口
京都の
東本願寺へお参りに行って来ました。
今年は「辰年」、私の干支。
お蔭さまで日々元気に過ごさせていただきました。
子どもの頃はよく祖父が自宅のお米を持参してお参りに連れてくれました。
鳩にお米をあげると沢山集まり楽しんだ思い出が浮かびます。
手水舎に大きな
「龍口」を見つけ記念写真としました。
1年が早く
タツと話しながらの散策です。笑
東西のお寺の歴史は、関が原合戦後の1602年に教如が
徳川家康から
現在の烏丸七条に寺地を与えられ、 別に本願寺(
東本願寺)を建てたことにより、
東・西二つの本願寺が並立することになったようです。
年始にまたお参りしたいと思います。
関連記事