2012年05月28日
時計
温故創新
外出先の交差点で信号待ちをして、ふと前方の上をみると時計。
時間を気にせず歩いていたなら、じっと見ることはないが、
次の予定を考えると貴重な時計。
携帯電話を開ければ済むことだが、何もせずに目に入る有り難さ。
石積みの古風なビル。
周りが近代的な建造物に囲まれているだけにかえって目立っている。
立派に社会貢献している時計である。
物は溢れている次代。我が家にも時計はあちこちにある。
余っている時計を何処かに掲げ、社会貢献させよう。
Posted by えくぼ at 14:37│Comments(0)
│アラジン・フラッシュ
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