2011年08月23日
アブラゼミ
温故創新
自宅近くの柳の木にとまり必死に鳴くセミ。
褐色の不透明な翅をもつ大型のアブラゼミ。

鳴き声が油を熱したときの「ジリジリ」という音に似ているため
アブラゼミという名前になったと言われています。
今年は猛暑のため気絶し、ひっくり返っているセミを何匹も見ています。
子どもの頃はセミとりの名人。セミプロでした。

Posted by えくぼ at 09:56│Comments(0)
│アラジン・フラッシュ
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